かぎ針編み図案作成ツール

図案を描くことも、写真から作ることもできます。色ごとのブロック数、内蔵の毛糸パレット、印刷用の図案が付いた、実際に編める色付きのマス目です。ブラウザーで無料で作成でき、登録は不要です。PDFは$7.99です。

ひとつのマス目で、図案を見て編むかぎ針編みのほとんどに対応

図案付きのかぎ針編みブランケットは、ほぼすべてが同じ仕組みです。1マスが編み地の1単位にあたる、正方形のマス目です。その単位の呼び方は技法によって変わり、C2C編みではブロック、タペストリークロッシェでは目、方眼編みではマスと呼びますが、図案そのものは同じものです。そこでエディターは図案を作り、編み方はそれぞれの技法に合わせていただく形にしています。

C2C編み(コーナー・トゥ・コーナー)

長編み3目のブロックで斜めに編み進めます。図案と段ごとの編み方の両方が付く、フル対応の技法です。

C2C編み図案作成ツール →

細編みとタペストリークロッシェ

まっすぐ往復して編み、図案を行って戻って読みます。図案、記号表、数がわかりますが、段ごとの編み方は付きません。

方眼編みとモザイク編み

埋めたマスと空けたマスで模様を描く2色のマス目です。描き方も、印刷する図案も同じです。

ピクセル編み

ゲームのキャラクターやドット絵を、ほしいブロック数そのままでマス目に描けます。

できること、できないことをはっきりと

図案: 上記のすべての技法に対応。段ごとの編み方: C2C編みのみ。 まっすぐ往復して編む技法は図案そのものを見て編むもので、その編み方を書き出す機能はまだできていません。ブランケットを40時間編んだあとで気づくより、ここで先にお伝えしておきたいと考えています。

写真を図案に変換

写真をアップロードし、ブランケットの横幅を何ブロックにするかを指定すると、選んだ毛糸の色に1ブロックずつ対応させます。それらしいものを考え出す生成ツールではなく、色の変換です。クロスステッチやダイヤモンドアートで何年も使われてきたのと同じ、決まった計算による対応づけです。

開くのは完成したファイルではなく、編集できる図案です。これが大切なのは、写真は一度で完璧に変換できることがないからです。顔は手直しが必要で、背景はシンプルにする必要があります。違う色のブロックが1つ紛れ込んでいても、あとでほどくより今直すほうがずっと簡単です。色数を減らし、細かい点を整理し、好きなところを描き直してから印刷してください。写真から始めるなら、 写真からかぎ針編みの図案を作る ページで、どこを切り抜くか、グラフガンに何色まで使えるか、技法ごとに図案から何が得られるかを解説しています。

毛糸の色と必要な量

ブランケットを編む人が実際によく使う、並太(worsted)のパレットを3種類内蔵しています。 Red Heart Super Saver、 Caron One Pound、 Bernat Super Valueです。1つ選ぶと、使ったすべての色とそれぞれのブロック数が記号表に記載されます。

正直にお伝えしておくと、画面上の色は公式の商品写真から採取した近似色です。カラーコードを公開している毛糸メーカーはなく、染めのロットは生産ごとに変わるので、画面はあくまで目安で、本当の色は実物の毛糸です。ブランケット1枚分を決める前に、実物を確認してください。

どれだけ買えばいいかわからない場合は、かぎ針編みブランケット計算ツールで、ブランケットのサイズから1辺のブロック数と、色ごとのヤード数・玉数を計算できます。1ブロックあたり2.5ヤードという前提も、答えの横に記載しています。

使い方

1. サイズを決める

横のブロック数×縦のブロック数で指定します。先にゲージを編んで1ブロックを測っておくと、ブロック数をcmに換算できます。

2. 描くか、変換する

ブラシ、塗りつぶし、直線、図形、テキストのツールを使うか、写真を読み込んで、変換結果を編集します。

3. 毛糸を選ぶ

パレットを選ぶと、記号表に色ごとのブロック数が集計され、買い物に使える糸量の目安も出ます。

4. 印刷する

図案を複数ページに分割し、記号表と読みやすいグリッド線を付けたPDFです。C2C編みでは、段ごとの編み方も付きます。

技法を学ぶ

よくある質問

どんなかぎ針編みの図案を作れますか?

正方形のマス目で編むものなら何でも作れます。C2C編み(コーナー・トゥ・コーナー)、細編みやタペストリークロッシェのグラフガン、方眼編み、モザイク編み、ピクセル編みです。マス目の1マスが、編み地の1ブロック、1目、1マスにあたります(呼び方は技法によって変わります)。段ごとの編み方(文章の説明)が作られるのはC2C編みだけです。まっすぐ往復して編む技法では、図案そのものを見ながら編みます。

このかぎ針編み図案作成ツールは無料ですか?

はい。ブラウザーで動作し、登録もダウンロードも不要です。描く、写真を変換する、編集する、PNGでエクスポートするまでは無料です。お支払いが必要なのは、印刷用PDFをダウンロードするときだけです。

写真をかぎ針編みの図案に変換できますか?

はい。写真をアップロードし、横幅を何ブロックにするかを選ぶと、1ブロックずつ毛糸のパレットの色に対応させます。決まった計算による色の変換で、AIが図案を考え出すわけではありません。編集できる図案としてエディターに開くので、印刷する前にどのブロックも直せます。ご自身が権利を持つ画像、または使用が許可された画像をお使いください。

段ごとの編み方も書き出してくれますか?

C2C編みなら書き出します。すべての段を編む順に、方向、表/裏、色の切り替えとブロック数付きで記載します。細編み、タペストリークロッシェ、方眼編み、モザイク編みのグラフガンには対応していません。これらはまっすぐ往復して編む技法で、その編み方を書き出す機能はまだできていないためです。これらの技法では、図案、配色の記号表、数がわかります。

ブランケットの仕上がりサイズは?

かぎ針、毛糸、手加減によって変わるので、小さなゲージを編んで1ブロックを測ってください。並太の毛糸を8/0号(5mm)のかぎ針で編むと、C2C編みの1ブロックはおよそ2.5cmで、60×60の図案なら約150cm角になります。ただし、これはあくまで最初の目安で、保証ではありません。ご自身のゲージで確認してください。

どの毛糸の色が入っていますか?

並太(worsted)のパレットが3種類あります。Red Heart Super Saver(72色)、Caron One Pound(46色)、Bernat Super Value(60色)です。色は公式の商品写真から採取した近似色で、公式の値ではありません。カラーコードを公開している毛糸メーカーはなく、染めのロットによっても色が変わります。ブランケット1枚分を買う前に、実物の毛糸で確認してください。

図案を印刷できますか?

はい。図案を複数ページに分割し、色ごとのブロック数が入った記号表と、実際に追いやすいグリッド線を付けたPDFをエクスポートできます。用紙サイズ、1ページあたりのマス数、グリッドの線のスタイルは、印刷前に調整できます。

かぎ針編みができないと使えませんか?

図案を作るだけなら、できなくても大丈夫です。マス目に絵を描くだけです。実際に編むには技法そのものが必要なので、ガイドを用意しています。図案の読み方、C2C編みで増し目から減らし目に切り替わる位置、技法ごとの違いを比べて選ぶ方法などです。

かぎ針編みの図案を作りましょう

無料で、登録もインストールも不要です。図案を描くか写真を読み込んで、マス目にするとどう見えるか確かめてください。

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