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クロスステッチ 刺繍糸の必要量計算

クロスステッチなどの刺繍に使う糸の量を計算します。DMC、Anchor、COSMO、Madeiraなど60+ブランドに対応し、布のカウント数と糸の本数に合わせて調整します。

Thread Calculator

100

Stitches in this color (not the whole pattern)

2

Standard: 2 strands on 14ct for cross stitch.

Quick reference

Strand choice affects coverage and how you split a 6-strand skein — not the thread path per stitch (the calculator uses your strand count for length).

Per-stitch length scales with fabric count; scattered stitches (confetti) use more thread in practice than a solid block.

Results

0.25 DMC skeins
To buy (with 20% safety margin, rounded to ¼ skein)
2.50 m
Thread needed
2.73 yd
In yards
3.00 m
With 20% margin
0.10
Skeins (exact)
Your calculation

100 stitches × 2.50 cm per stitch on 14-count = 2.50m of thread. Using 2 strand(s), one skein gives 24.0m usable length. With 20% safety margin: 0.25 skein(s) to buy (¼ skein steps).

Thread per stitch by fabric count
FabricPer stitchStitches/skein
Aida 11 count3.18 cm / 1.25"~754
Aida 14 count2.50 cm / 0.98"~960
Aida 16 count2.19 cm / 0.86"~1097
Aida 18 count1.94 cm / 0.77"~1234
Aida 22 count1.59 cm / 0.63"~1508
Evenweave 28 count2.50 cm / 0.98"~960

Thread per stitch by fabric count (2 strands); stitches/skein uses DMC skein length (8.0m).

クロスステッチの刺繍糸計算ツール。入力欄、かせ数の目安、布の対応表。
計算ツールを読み込み中…

DMC刺繍糸1かせでクロスステッチは何目できる?

DMC刺繍糸8mの1かせで、アイーダ 14カウントの2本取りなら、約960目のクロスステッチができます。 18カウントでは1目が小さくなるので約1,230目、11カウントでは約750目です。いずれも糸端やロスを見込んだ数字で、理論上の最大値はもう少し多くなります。

布のカウント数1本取り2本取り3本取り
アイーダ 11カウント約1,510約750約500
アイーダ 14カウント約1,920約960約640
アイーダ 16カウント約2,190約1,100約730
アイーダ 18カウント約2,470約1,230約820
アイーダ 22カウント約3,020約1,510約1,000
28カウントのエーブンウィーブ(2目分すくう)約1,920約960約640

糸の本数は、布のカウント数と同じくらい結果を左右します。6本どりのかせは、2本ずつ3束か、1本ずつ6束に分けられるので、2本取りから1本取りに変えると、1かせで刺せる量は2倍になります。

ここに挙げたのは平均値です。自分の図案で色ごとのかせ数を知りたいときは、上の計算ツールを使ってください。

クロスステッチの糸はどれくらい必要?

刺している途中で刺繍糸が足りなくなるのは、手間がかかるだけではありません。染めロットが違うと、買い足したかせの色がわずかに違い、完成した作品でその差が目立つことがあります。多めに買うほうが安全ですが、30色以上使う大きな作品では、かせ数がすぐにふくらみます。

このクロスステッチ・刺繍用の計算ツールは、図案の各色について必要な糸の長さとかせ数を求めます。DMC、Anchor、COSMO、Madeiraなど60+ブランドの糸に対応し、余裕分も加えるので、最初の買い物で足りる量がそろいます。

図案全体ではなく、1色分の目数を入力し、布とブランドを選ぶと、必要量が表示されます。

糸の計算方法

クロスステッチ1目に使う糸の長さは、目の大きさ、つまり布のカウント数で決まります。標準的なアイーダ 14カウント(1インチあたり14目)では、クロスステッチ1目で糸を約2.5cm(1インチ)使います。これはクロスの斜め2本分と、目と目の間で布の裏を渡る糸の長さを合わせた数字です。

カウント数が大きい布は目が小さく、1目あたりの糸も少なくなります。カウント数が小さい布は、その逆です。内訳は次のとおりです。

布1目あたりの糸の長さ1かせあたりの目数(2本取り)
アイーダ 11カウント3.2cm / 1.3インチ約750
アイーダ 14カウント2.5cm / 1.0インチ約960
アイーダ 16カウント2.2cm / 0.9インチ約1,100
アイーダ 18カウント1.9cm / 0.8インチ約1,230
アイーダ 22カウント1.6cm / 0.6インチ約1,510
28カウント(2目分すくう)2.5cm / 1.0インチ約960

この数字は、ふつうの刺し方で、糸の引き加減も中くらいの場合を想定しています。実際の使用量は人によって違い、きつく引く人は1目あたりの糸が少なく、ゆるめに刺す人は多くなります。

糸の本数が変えるのは、1かせから取れる糸の束の数で、1目あたりの糸の通り道は変わりません。2本取りなら、6本どりのかせを2本ずつ3束に分けられます。3本取りなら2束です。計算ツールが自動で調整します。

アイーダ 14カウントのクロスステッチは何本取り?

アイーダ 14カウントでは、クロスステッチは2本取り、バックステッチは1本取りが標準です。ほとんどの図案がこの指定で、ステッチがかさばらず、しっかり布を覆えます。

ほかのカウント数では、本数が変わることがあります。

アイーダ 11カウントは、目の間から布が見えやすいので、3本取りでふっくら仕上げることがあります。図案によっては、軽くて織り目の見える仕上がりを好んで、11カウントでも2本取りにする人もいます。

アイーダ 16カウントと18カウントは、ふつう2本取りです。目は小さくなりますが、2本あれば十分に覆えます。18カウントで1本取りにすると、水彩画のような繊細な雰囲気になりますが、布が透けて見えます。

28カウントのエーブンウィーブやリネンで2目分すくう刺し方は、目の大きさがアイーダ 14カウントとほぼ同じなので、2本取りが標準です。28カウントで1目分ずつすくうと、とても小さな目になり、1本取りにするのがふつうです。

図案に本数の指定がなければ、14カウントの2本取りにしておけば間違いありません。布の種類やブランドごとの本数については、糸の種類ガイド(英語)で詳しく説明しています。

DMC刺繍糸1かせの長さは?

標準的なDMCの刺繍糸は、1かせが8m(8.7ヤード)で、6本の糸が束ねられています。刺す前に糸を引き分けるため、使える長さは本数によって変わります。

本数1かせから取れる束使える糸の長さ
1本取り6束48m(52.5ヤード)
2本取り3束24m(26.2ヤード)
3本取り2束16m(17.5ヤード)
6本取り1束8m(8.7ヤード)

ブランドによって、かせの長さは違います。**Anchorも1かせ8mです。Madeiraは1かせ10mなので、1かせから取れる糸が多くなります。COSMO**は1かせ8mです。計算ツールがブランドごとに自動で調整します。

実際には、1かせを100%使い切ることはありません。糸の長さごとに出る糸端、刺し間違いによるロス、使えない短い残り糸があるため、実際に使える量は理論値の80〜85%ほどです。計算ツールには、この分を見込んだ余裕分があらかじめ含まれています。

余裕分が必要な理由

計算ツールは、糸量の計算結果に20%の余裕分を加えます。多めに感じるかもしれませんが、糸が実際に使われる場面を考えると妥当な数字です。

糸の刺し始めと刺し終わりには、止めるために2〜3cmの糸を使います。標準の45cmに切った糸を使い、ある色が図案の40か所に出てくるなら、その色だけで40回の刺し始めと刺し終わりがあります。1回2〜3cmとして、止めるだけで80〜120cmを使う計算です。1かせで足りるような小さな色では、無視できない量です。

刺し間違いと糸ほどきで使った糸は、元に戻せません。糸は布に通したり抜いたりするうちに傷んで毛羽立ち、ほどいたあとは、その糸を再利用せず、新しい長さを切って使う人がほとんどです。

単独の目(英語)は、特に糸をたくさん使います。 図案のあちこちに1目ずつ散らばる色は、短い糸を何本も使い、刺し始めと刺し終わりも頻繁に必要です。同じ色がひとかたまりに並んでいれば、糸を切る回数も糸端も少なく、使う糸の総量はずっと少なくなります。

染めロットによる色の違いもあります。 最初にまとめて買っておくべき本当の理由はこれです。DMCの品質管理は優れていますが、製造バッチが違うかせの間には、特に淡い色やパステルカラーで、わずかな色の差が出ることがあります。手に持って並べると同じに見えても、布に刺して隣り合わせにすると、差が見えることがあります。同じ色のかせは、同じ店で一度にそろえて買うと、このリスクを抑えられます。

糸は何cmに切るのがいい?

標準的な目安は45cm(18インチ)、指先からひじまでくらいの長さです。この長さなら、作業の効率と糸の傷みのバランスがとれます。

短め(30〜38cm)にすると、糸を通す回数は増えますが、絡まりや毛羽立ち、糸への負担が減ります。メタリック糸(英語)(すぐにほつれます)、明るい布に刺す濃い色(糸の傷みが目立ちます)、単独の目が多い部分(どのみち頻繁に刺し始めと刺し終わりがあります)には、短めの糸が向いています。

長め(50〜60cm)の糸は、1色の広い面を刺すときに魅力的ですが、糸は布を何十回も通るうちに細く毛羽立っていきます。長い糸の最後の数目は、最初の数目と見た目がはっきり違ってきます。経験者の多くは、45cm以下にしています。

実用的なコツをひとつ。ループスタート(多くの人が好む糸の止め方)を使うなら、糸を2倍の長さ、つまり90cmに切って半分に折ります。ループスタートができるのは、糸の本数が偶数(2本、4本、6本)のときだけです。

計算ツールと図案付属の糸量の目安

クロスステッチの図案には、かせ数の目安が入った糸一覧が付いていることがよくあります。この目安は、たいてい図案ソフト(PCStitchやWinStitchなど)が計算したもので、ロスを少なめに見込み、単独の目の分布まで考慮していないため、楽観的になりがちです。

この計算ツールは、その色の実際の目数、布のカウント数、糸の本数から、色ごとの目安を出します。次の3つの場面で役立ちます。

図案の目安を確認する。 図案に「DMC 310(黒)が2かせ」とあるのに、計算ツールの結果が3かせなら、3かせ買ってください。図案の目安は、布のカウント数やロスについて違う前提で計算されているのかもしれません。

糸一覧のない図案で準備する。 無料の図案やPDFから取り込んだ図案など、かせ数の目安がないものもあります。色ごとの目数が分かれば(Stitchmateではエディターのパレット(英語)に表示されます)、必要量を正確に計算できます。

布のカウント数を変える。 14カウント用に作られた図案も、18カウントで刺せば使う糸の量が変わります。仕上がりサイズへの影響は布の計算ツールで確認してください。目数は同じでも、1目あたりの糸の量が変わります。布を変えたら計算し直すと、あとで困りません。

よくある質問

DMC刺繍糸1かせで何目刺せますか?
アイーダ 14カウントの2本取りなら、DMC刺繍糸1かせ(8m)でクロスステッチ約960目です。18カウントでは1目が小さくなるため、約1,230目に増えます。どちらも通常のロスを見込んだ実用的な目安で、理論上の最大値はこれより多くなります。
DMC刺繍糸1かせは何ヤードですか?
8mで、8.7ヤードです。これは6本どりのかせ全体の長さです。刺す前に糸を1本ずつ引き分けるので、2本取りなら約26ヤード、1本取りなら約52ヤード分の糸が1かせから取れます。
作品に必要な刺繍糸の量はどう調べますか?
1色分の目数を数え、布のカウント数と糸の本数に合った「1かせあたりの目数」で割ります。アイーダ 14カウントの2本取りなら約960目です。上の計算ツールは色ごとにこの計算を行い、余裕分も加えるので、必要なかせ数を一度の買い物でそろえられます。
バックステッチの糸量は別に計算しますか?
はい、別に計算します。バックステッチはクロスステッチと糸の使用量が異なり、通常は2本ではなく1本取りで刺します。目安として、バックステッチ1cmにつき糸約2cmを使います(布の裏表を往復するため)。輪郭線などでバックステッチが多い図案では、その色の糸量が10〜20%増えることがあります。
2色の糸を混ぜて刺す図案(ブレンド)では、糸量はどうなりますか?
ブレンドでは、各色を少ない本数で単独に刺した場合と同じ割合で糸を使います。DMC 310とDMC 3371の2本取りのブレンドなら、各色の使用量は1本取りで刺した場合と同じで、1目あたりの被覆は各色とも半分になります。必要な糸の総延長は変わりませんが、2つのかせに分かれます。
AnchorはDMCと同じ太さですか?
似ていますが、まったく同じではありません。Anchorはごくわずかに細めで、カウント数の小さい布では被覆がやや弱いと感じる人もいます。糸量の計算では差は無視できる程度で、どちらも8mのかせに6本の糸が束ねられています。
使用量の多い色は余分に買ったほうがいいですか?
はい、計算結果にもう1かせ足すことをおすすめします。背景、肌色、空など図案の広い範囲を占める色は目立つため、途中で染めロットが変わるとその差がいちばん目につきます。目数が200目未満の色なら、ほとんどの場合1かせで足ります。
色ごとの目数はどこで分かりますか?
多くの図案ソフトでは、記号表(糸一覧)やパレットに色ごとの目数が表示されます。Stitchmateでは、パレットのサイドバーに各色の目数が表示されます。目数の情報がない図案は、手で数えるか、自動で集計してくれるエディターに取り込んでください。
クロスステッチ以外の刺繍にも使えますか?
はい。1針あたりの糸の長さは刺繍のほうがばらつきますが、目数が分かっていればかせ数を見積もる計算は同じです。クロスステッチも刺繍も、DMC、Anchor、COSMOの6本どりの刺繍糸を使うためです。刺繍では針目の長さが一定でないので、余裕分を多めにするとよいでしょう。

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クロスステッチは本格的な取り組みです。実際の糸、実際にかかる時間、図案がうまくいかなかったときの落胆まで、すべてが現実のものになります。Stitchmateなら、何に取りかかるのかがはっきり見えます。最初の1かせを買う前に確認できます。

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