| 布のカウント | 向いている作品 | 針のサイズ | 糸の本数 |
|---|---|---|---|
| 11カウント | 初心者、短時間で仕上げたい作品 | 22~24番 | 3本 |
| 14カウント | たいていの図案に。万能タイプ | 24~26番 | 2本 |
| 16カウント | やや細かい表現 | 24~26番 | 2本 |
| 18カウント | 細密な作品、小さめの仕上がり | 26番 | 1~2本 |
| 28カウント(2目刺し) | とても細かい作品、エバンウィーブ | 26~28番 | 1本 |
クロスステッチの布サイズ計算
図案の目数と布のカウントを入力すると、仕上がりサイズ(cm・インチ)、額装用の余白、針のサイズ、刺繍にかかる時間の目安がわかります。アイーダ、エバンウィーブ、リネンに対応しています。
Pattern size
How big is your design?
Width and height stay proportional — change one and the other follows.
Fabric & margin
Fabric count and extra space around the design
Extra fabric on each side for framing and finishing. Typical 2–3" (≈5–8 cm).
Results
Stitch time is a rough range; your pace may vary.
Tapestry needle 24-26Floss strands 2

アイーダはどれくらい必要?
結論: 最も人気のあるアイーダ 14カウントで100×100目の図案を刺す場合、必要な布は約33×33cm(図案18cm+四方の余白7.6cmずつ。インチでは7.1+3+3)です。実際の図案サイズと布のカウントは、上の計算ツールで確認してください。
この無料のアイーダ計算ツール(クロスステッチの布サイズ計算とも呼ばれます)は、どのカウントの布にも使えます。図案の寸法を目数で入力し、布のカウントを選ぶだけで、仕上がりサイズがすぐにわかります。暗算も当て推量も要りません。
必要な布=(図案の目数÷布のカウント)+四方の余白。上の計算ツールが、目数と布のカウントのあらゆる組み合わせについてこの計算をその場で行い、cm換算、針のサイズ、時間の目安もあわせて出します。
クロスステッチの布サイズ計算とは?
クロスステッチの布サイズ計算は、目数と布のカウントから、図案に必要な布の大きさ、つまり刺し上がりのサイズに額装用の余白を四方に足した大きさを求めるツールです。クロスステッチでよく使われる計算ツールは、次の4つです。
- 布サイズ計算(このページ): 図案に必要な布のサイズを、額装用の余白込みで求めます。
- サイズ計算: 刺し上がりの図案の寸法を、cmまたはインチで求めます。
- 材料計算: 購入すべき布(と、必要に応じて糸)の総量を求めます。
- 目数計算: 図案の目数を求めます。時間や糸の見積もりの土台になります。
「クロスステッチの計算ツール」と言うとき、多くの人が思い浮かべるのは、この布のサイズ計算です。上に目数と布のカウントを入力すると、仕上がりの図案サイズ、余白を含めた布全体のサイズ、おすすめの針がわかります。色ごとのかせ数は糸の使用量計算で、より細かい時間の内訳は時間計算で確認できます。
サイズ計算と材料計算をひとつに
「仕上がりはどれくらいの大きさ?」と「布はどれだけ買えばいい?」は、同じ数字で答えが出ます。そのためこのページは、クロスステッチのサイズ計算と材料計算を兼ねていて、計算を二度する必要がありません。
サイズ計算の部分は、目数÷布のカウント=仕上がりの図案サイズです。150×200目の図案をアイーダ 14カウントで刺すと、刺し上がりは27.2×36.3cm(10.7×14.3インチ)です。材料計算の部分は、縦横それぞれ、図案サイズ+(余白×2)です。標準の余白である四方7.6cm(3インチ)を足すと、同じ図案に必要な布は42.4×51.6cm(16.7×20.3インチ)。切り出しサイズに丸めると43×53cm(17×21インチ)で、市販のカット済み布なら、多くの場合ファットクォーター(英語)1枚に収まります。
布のカウントだけを変えると、サイズもすぐに更新されます。同じ150×200目の図案をアイーダ 18カウントで刺すと、図案は21.2×28.2cm(8.3×11.1インチ)、必要な布は36.3×43.4cm(14.3×17.1インチ)です。カウントが大きいほど、作品も布も小さくなり、細かい表現ができます。
カウントステッチと目数の計算
カウントステッチは、アイーダ、エバンウィーブ、リネンの織り目を数えながら刺す方法です。この計算ツールを使えば、刺し始める前に必要な数値がそろいます。カウントステッチは均一なグリッドが前提なので、計算は単純で正確です。目の大きさを当て推量する必要はありません。布を切ったら、図案の太線に合わせて布にグリッドの印を付ける(英語)と、目数を数え間違えずに済みます。
目数の計算としては、図案の幅×高さをかけ算します。100×150目の図案なら、最大15,000目です(刺さないマスがあれば、その分少なくなります)。上の計算ツールには幅と高さをそのまま入力できるので、自分でかけ算する必要はありません。寸法を入れると、次の結果が出ます。
- 仕上がりサイズ(cmとインチ)
- 余白7.6cm(3インチ)を含めた布全体のサイズ(フレームに張る場合や幅広のマットに合わせて調整できます)
- おすすめの針のサイズ(14カウントは24番、18カウントは26番、32カウントは28番)
- 1時間に100~200目という一般的なペースにもとづく時間の目安
カウントステッチ用の布では、2目刺しのルールを覚えておきましょう。リネン 28カウントを布糸2本ずつ(2目刺し)で刺すと、仕上がりはアイーダ 14カウントと同じ大きさになります。そのため、28カウントの布を2目刺しで刺すときは、布のカウントに14を入力してください。32カウントなら16、36カウントなら18を入力します。
計算ツールの使い方
図案サイズは、図案の幅と高さを目数で表したものです。図案の仕様に「幅100×高さ150」「100×150目」などと書かれています。
布のカウントは、布1インチ(約2.54cm)に何目入るかを表します。カウントが大きいほど目が小さくなり、細かい表現ができますが、そのぶん時間がかかり、手元の細かい作業が増えます。初心者には、アイーダ 14カウントが最も人気です。
余白は、図案のまわりに残す布のことです。額装や仕上げに必要なほか、刺すときに布を持つ部分にもなります。標準は四方7.6cm(3インチ)で、凝ったフレームや刺繍枠で仕上げるなら10cm(4インチ)がおすすめです。
布のカウントとは?
クロスステッチの布の「カウント」は、1インチ(約2.54cm)に入る目数のことです。幅100目の図案を14カウントで刺すと、幅は約18cm。同じ図案を18カウントで刺すと約14cmになります。目は小さくなりますが、図案は同じです。
アイーダは最も一般的なクロスステッチ用の布で、1907年にツヴァイガルトが開発しました。グリッドがはっきり見えるので、目を数えやすいのが特長です。エバンウィーブ(英語)とリネンは、織り目が細かく、グリッドが目立ちません。ふつうは布糸2本をまとめて刺す「2目刺し」で使い、リネン 28カウントを2目刺しで刺すと、アイーダ 14カウントと同じサイズになります。どの布にするか迷ったら、クロスステッチ用の布の種類ガイド(英語)で、アイーダ、エバンウィーブ、リネンを、表現の細かさ、難しさ、仕上がりの印象から比べられます。
早見表: 図案サイズと布のカウント別の仕上がりサイズ
| 図案サイズ | 14カウント | 16カウント | 18カウント |
|---|---|---|---|
| 50×50目 | 9.1×9.1cm(3.6×3.6インチ) | 7.9×7.9cm(3.1×3.1インチ) | 7.1×7.1cm(2.8×2.8インチ) |
| 100×100目 | 18.1×18.1cm(7.1×7.1インチ) | 15.9×15.9cm(6.3×6.3インチ) | 14.1×14.1cm(5.6×5.6インチ) |
| 150×150目 | 27.2×27.2cm(10.7×10.7インチ) | 23.8×23.8cm(9.4×9.4インチ) | 21.2×21.2cm(8.3×8.3インチ) |
| 200×200目 | 36.3×36.3cm(14.3×14.3インチ) | 31.8×31.8cm(12.5×12.5インチ) | 28.2×28.2cm(11.1×11.1インチ) |
| 300×300目 | 54.4×54.4cm(21.4×21.4インチ) | 47.6×47.6cm(18.8×18.8インチ) | 42.3×42.3cm(16.7×16.7インチ) |
額装用の余白として、縦横それぞれ15~20cm(6~8インチ)を足してください。
完成まで、どれくらいかかる?
所要時間は、刺すペースと刺す頻度によって変わります。おおよその目安は次のとおりです。
| 目数 | 初心者 | 中級者 | 上級者 |
|---|---|---|---|
| 1,000目 | 4~8時間 | 2~4時間 | 1~2時間 |
| 5,000目 | 20~40時間 | 10~20時間 | 5~10時間 |
| 10,000目 | 40~80時間 | 20~40時間 | 10~20時間 |
| 25,000目 | 100~200時間 | 50~100時間 | 25~50時間 |
| 50,000目以上 | 200時間以上 | 100時間以上 | 50時間以上 |
一般的には、1時間に100~200目ほど刺せます。糸の持ち替え、図案の複雑さ、色替えの多さによっても変わります。
ペースや余白、布のカウントについて、ほかの人がどう考えているかも知りたいときは、r/CrossStitchやCross Stitch Forum(どちらも英語)の議論を覗いてみてください。
作品を計画中ですか?
- 布のカウント(英語)で仕上がりサイズが決まります。アイーダ 14カウントは18カウントより目が大きくなります
- 配色が決まったら、DMC色見本で必要な糸を確認できます
- 色ごとの正確な糸の量は、糸の使用量計算で求められます
- 作品にかかる時間は、所要時間ガイド(英語)と時間計算でわかります
- 単独の目が多くて刺しにくくなる心配があるときは、図案に必要な色数(英語)と色数を減らす方法(英語)をご覧ください
- アイーダではなくキャンバスに刺すなら、ニードルポイント用キャンバス計算で、同じ計算をメッシュのカウントで行えます。針のサイズや、メッシュ間のサイズ換算にも対応しています
図案をつくりましょう
必要な布のサイズがわかったら、その布に刺す図案をつくります。
1目ずつ、オリジナルの図案を一からデザインすることも、写真や画像を変換して、1分足らずで刺せる図案にすることもできます。
よくある質問
額装には布をどれくらい余分に用意すればよいですか?
分数ステッチを使う図案でもサイズは変わりませんか?
エバンウィーブやリネンにも使えますか?
アイーダとエバンウィーブは何が違いますか?
インチとセンチはどう切り替えますか?
アイーダは何カウントを選べばよいですか?
14カウントと18カウントでは何が違いますか?
計算の精度はどれくらいですか?
100×100目の図案には、布がどれくらい必要ですか?
布のカウントによって、完成までの時間は変わりますか?
クロスステッチ計算ツールとは何ですか?
クロスステッチの材料計算ツールとは何ですか?
クロスステッチのサイズ計算と布サイズ計算は、どう違いますか?
カウントステッチ(カウンテッド・クロスステッチ)の計算ツールとは何ですか?
目数を計算するツールはありますか?
クロスステッチの布サイズ計算で、いちばん使いやすいツールはどれですか?
写真がどう変換されるか確かめる
クロスステッチは本格的な取り組みです。実際の糸、実際にかかる時間、図案がうまくいかなかったときの落胆まで、すべてが現実のものになります。Stitchmateなら、何に取りかかるのかがはっきり見えます。最初の1かせを買う前に確認できます。
画像をアップロードして設定を調整し、FLOW Scoreを確認します。所要時間は約30秒で、うまくいくかどうかがわかります。PDFのエクスポートまでは無料で、アカウントも不要です。
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