ニードルポイント図案作成ツール

オリジナルのニードルポイント図案を一から作ることも、どんな写真からでも変換することもできます。10〜28カウントのキャンバスにテントステッチ、色分けした記号、糸ごとの目数、印刷用PDFのエクスポート。図案の作成はブラウザーで無料、PDFは$7.99です。

ニードルポイントの図案づくりに必要なものがすべて

ニードルポイントのキャンバスに合わせた図案作成ツールです。テントステッチ(英語)は、完成した作品と同じように、1マスに斜めの線1本で表示されます。

テントステッチの表示

マスは、バツ印ではなく、実際のステッチの形であるコンチネンタルの斜めの線1本で表示されます。クラフトはいつでも切り替えられます。

キャンバスのカウント

ラグ用の粗い10カウントから、細かい28カウントまで。カウントと完成サイズを1か所で決められます。

DMCの色に対応づけ

すべての色が実際のDMCの色番号に対応します。DMC、Anchor、COSMO、Madeiraをワンクリックで切り替えられます。

目数入りの記号表

PDFには色ごとの正確な目数に加えて、綿糸、ウール、シルクのかせ・大かせの目安が入ります。

FLOW Scoreによる分析

刺す前に図案の品質を測れます。糸替えを減らし、キャンバス全体をなめらかに刺し進められるように調整できます。

印刷用のPDF図案

記号、色の記号表、目数、ページの位置が分かるガイド付きの、複数ページのPDF図案をエクスポートできます。

進行状況の記録

Fキーを押すと、図案がチェックリストになります。刺しながら目に印を付け、1色をハイライトし、あと何晩で終わるかを確かめられます。無料で、どの端末でも使え、端末間で同期できます。

ニードルポイント図案の作り方

1

ニードルポイントとカウントを選ぶ

クラフトを選び、次にキャンバスを選びます。カウントは1インチあたりのキャンバスの織り糸の数なので、描き始める前に完成サイズが決まります。目数を変えると、サイズの表示もその場で更新されます。

2

テントステッチで描く

ブラシ、塗りつぶし、直線、図形、グラデーションのツールは、どれもテントステッチを置きます。ツールバーでは、コンチネンタルとリバースの向きに加えて、1/4マスの細部を描けるプチステッチも選べます。

3

輪郭と飾りを加える

キャンバスワークでは、バックステッチの輪郭、フレンチノット、ビーズを自由に使います。この3つは、クロスステッチの図案だけでなく、ニードルポイントの図案でも使えます。

4

印刷用の図案をエクスポートする

PDFには、記号の図案、目数とかせ数の目安が入った糸の記号表、大きなキャンバスでも位置が分かるページのガイドが入ります。

ニードルポイントの図案とクロスステッチの図案の違い

2つの手芸はグリッドと記号の仕組みが共通なので、ひとつのエディターで両方を作れます。違うのは、ステッチ、土台、そしてどれだけ埋めるかです。

ニードルポイントクロスステッチ
ステッチテントステッチ(1つの穴に斜めの線1本)クロスステッチ(1マスに斜めの線2本)
土台キャンバス(カウントでサイズが決まる)アイーダやエバンウィーブ(布のカウントでサイズが決まる)
埋め方すべての穴を刺し、土台は見えなくなる布が見えている部分もデザインの一部
細部プチステッチ(1つの交点に4目)クォーターステッチとスリークォーターステッチ
糸ウール、シルク、綿糸をカウントに合わせて25番刺繍糸を1〜6本取り

土台のグリッドが同じなので、既存の図案も「図案情報を編集」から2つの手芸の間で切り替えられ、何も失われません。違いについて詳しくは ニードルポイントとクロスステッチの比較ガイド(英語) で、カウントに合ったウールやシルクの選び方は 糸のガイド(英語) で説明しています。印刷されたクロスステッチの図案から始めたいときは、 クロスステッチの図案をニードルポイントに使うガイド(英語) で、フルステッチだけにする決まりと、アイーダからキャンバスへのサイズの換算を説明しています。ニードルポイント自体が初めてなら、 ニードルポイントの刺し方ガイド(英語)から始めてください。数えて刺すより、絵の具で描いたキャンバスに刺したい場合は、ここで作った図案をもとに キャンバスに自分で絵を描く(英語) こともできます。ツールを比べて選びたいなら、 ニードルポイント図案ソフトの比較(英語) で、Stitchmateとほかの7つのソフトを、ウールへの対応、テントステッチの表示、カウントの指定で比べています。

ニードルポイントの無料ツール

キャンバスのサイズを決めるなら、 キャンバス計算ツール で、10〜18カウントの目数を完成サイズに換算し、木枠に張るための余白も計算できます。ウールを買うなら、 ウール計算ツール で、目数とカウントから色ごとのかせ数を計算できます。色を選ぶなら、 Appletonウールの色見本 にクルーエルとタペストリーの全430色が載っています。手元の図案が別の素材で書かれているときは、 Appleton ↔ DMC変換 で、ウールの色を刺繍糸に、刺繍糸の色をウールに対応づけられます。空のキャンバスではなく写真から始めるなら、 写真をニードルポイント図案に変換するツールをお使いください。

ニードルポイント用ウールと刺繍糸のメーカーに対応

よくある質問

オリジナルのニードルポイント図案はどうやって作りますか?

新しい図案を作るときに「ニードルポイント」を選び、キャンバスのカウント(10、13、14、18など)を決めて、描画ツールでテントステッチを置いていきます。できあがったら、印刷用のPDF図案としてエクスポートできます。

どのキャンバスのカウントに対応していますか?

Stitchmateは10、12、13、14、18、22、24、28カウントのキャンバスに対応しています。カウントは1インチあたりのキャンバスの織り糸の数で、13カウントなら1インチに13目のテントステッチになります。よく使われるのは13カウントと18カウントです。

クロスステッチの図案をニードルポイントに変換できますか?

はい。図案を開き、「図案情報を編集」でクラフトをニードルポイントに変えて保存します。失われるものはありません。バックステッチの輪郭、フレンチノット、ビーズはすべてそのまま引き継がれ、クロスステッチは自動でテントステッチとして表示されます。クォーターステッチとスリークォーターステッチはテントステッチに変換され、この操作は1回で元に戻せます。

PDFのエクスポートに糸の記号表は含まれますか?

はい。PDFには、色分けした記号の図案、色ごとの目数が入った糸の記号表、かせ・大かせの目安、ページの位置が分かるガイドが含まれます。

このニードルポイント図案作成ツールは無料ですか?

はい。Stitchmateはブラウザーで動く無料のオンライン図案作成ツールです。図案の作成、編集、PNGプレビューのエクスポートは無料です。お支払いが必要なのは印刷用PDFをダウンロードするときだけで、図案1件は$7.99、まとめ買いやパスもあります。

ニードルポイント図案を作り始めましょう

エディターを開いて、テントステッチを置き始めましょう。アカウントは不要です。