写真をニードルポイントの図案に変換
写真をアップロードし、キャンバスのカウントを選んで色数を調整すれば、色ごとの目数入りの印刷用図案をダウンロードできます。変換は無料で、アプリのダウンロードも不要。印刷用PDFは$7.99です。
写真をニードルポイント図案に変換する方法
写真をアップロードする
JPEG、PNG、WebPなら何でもドロップできます。切り抜きと回転で、本当に刺したい部分に絞りましょう。ニードルポイントのキャンバスは思ったより小さいことが多いので、景色全体よりも、ぎゅっと切り抜いたほうがうまくいきます。
キャンバスのカウントを選ぶ
カウントは1インチあたりの目数なので、完成サイズを決めます。普段使いには13カウント、18カウントなら同じ大きさのキャンバスにずっと多くの細部を表せます。カウントを変えると、完成サイズの表示も更新されます。
プレビューして手直しする
プレビューはクロスステッチではなく、実際の テントステッチ(英語)で描かれるので、見たままを刺すことになります。「単独の目を整理」で散らばった単独の目を片づけ、どの部分も手で描き直せます。
図案をダウンロードする
記号の図案、色ごとの目数が入った糸の記号表、大きなキャンバスでも位置が分かるページのガイドが付いた印刷用PDFをエクスポートします。
どのカウントに変換すればよいですか?
仕上がりをいちばん大きく左右するのが、カウントの選択です。1インチに何目入るかが決まり、それによって完成サイズと、写真のどれだけが変換後に残るかの両方が決まります。
| カウント | 200目の図案の大きさ | 向いている作品 |
|---|---|---|
| 10カウント | 51cm(20インチ) | ラグ、クッション、大胆なグラフィックデザイン。早く刺せますが、細部はあまり表せません。 |
| 13カウント | 39cm(15.4インチ) | 手描きキャンバスの標準。細かさと刺す速さのバランスが取れています。 |
| 14カウント | 36cm(14.3インチ) | 手持ちの14カウントのクロスステッチ図案を変換する(英語) とき。カウントがぴったり一致します。 |
| 18カウント | 28cm(11.1インチ) | 肖像や写真。顔や文字を表せるだけの解像度があります。 |
| 22〜28カウント | 23〜18cm(9.1〜7.1インチ) | ミニチュアとプチポワン。とても時間がかかりますが、写真のような細部も表せます。 |
詳しくは ニードルポイントのカウントのガイド(英語)をご覧ください。初めてのキャンバスなら、 ニードルポイントの刺し方ガイド(英語) で、道具と最初の作品について説明しています。図案を数えて刺すより、絵の具で描いたキャンバスに刺したい場合は、変換した図案をもとに キャンバスに自分で絵を描く(英語) こともできます。
写真をニードルポイントに変換するコツ
クロスステッチより粗めのカウントで
ニードルポイントはキャンバスを完全に埋めるので、同じ目数でもデザインがしっかりして見えます。アイーダ 18カウントが必要な写真でも、13カウントで十分きれいに仕上がることがよくあります。
色数はほどほどに
ニードルポイントの変換は、たいてい30〜60色が向いています。ウールやシルクは綿の刺繍糸より色数が少ないので、パレットが大きすぎると、実際に糸をそろえるのが大変です。
「単独の目を整理」を使う
写真を変換すると、孤立した単独の目があちこちに散らばります。クロスステッチでも面倒ですが、1目ごとに糸の刺し始めと刺し終わりが必要になるニードルポイントでは、さらに手間がかかります。
顔にはプチステッチを
プチステッチはキャンバスの1つの交点に4目を刺すので、キャンバス全体を細かいカウントに変えなくても、目や文字の細部を表せます。
FLOW Scoreを確かめる
FLOW Scoreは、その図案がどれだけ気持ちよく刺せるかを予測します。60以上を目指しましょう。スコアが低いときは、たいていサイズに対して色数が多すぎます。
クロスステッチの図案がすでにあるなら
変換し直す必要はありません。図案を開いて「図案情報を編集」でクラフトをニードルポイントに切り替えるだけです。中のステッチのデータは同じなので、何も失われません。
ニードルポイントの無料ツール
変換の前に、 キャンバス計算ツール で、目数が選んだカウントで完成サイズにするとどれくらいになるかを確かめましょう。顔は18カウントなら収まっても、13カウントではもっと大きな面積が必要になるので、確かめておく価値があります。変換したあとは、 ウール計算ツール で、図案から色ごとのかせ数を出せます。手で色を合わせたいときは、 Appletonウールの色見本 に全430色が載っており、 Appleton ↔ DMC変換 で、ウールと刺繍糸をどちらの方向にも対応づけられます。変換ではなく1目ずつデザインしたいなら、 ニードルポイント図案作成ツール で空のキャンバスから始められます。同じ写真を別の手芸で作りたいときは、同じ画像から クロスステッチ、 ダイヤモンドアート、 アイロンビーズ、 かぎ針編み の図案も作れます。
よくある質問
写真をニードルポイントの図案にするにはどうすればよいですか?
写真をアップロードし、手芸の種類に「ニードルポイント」を選び、キャンバスのカウントを決めて色数を調整し、印刷用PDFとしてエクスポートします。色の対応づけと図案づくりは、変換ツールが自動で行います。
写真を変換するとき、色数はいくつがよいですか?
ニードルポイントでは、30〜80色がたいていうまくいきます。色数が少ないほどシンプルで早く刺せる図案になり、多いほど画像の細部が残ります。
どの画像形式に対応していますか?
JPEG、PNG、WebPに対応しています。きれいに仕上げるには、明るく撮れていて被写体のはっきりした、解像度の高い写真をお使いください。
変換したあとで図案を編集できますか?
はい。変換したあとは、エディターの「単独の目を整理」で孤立した目を取り除いたり、色を調整したり、部分的に描き直したりできます。エクスポートの前に、すべてを自由に編集できます。
写真の変換ツールは無料ですか?
はい。基本の変換ツールは無料で、ブラウザーで動作します。PNGプレビューのエクスポートも、アプリ内でのPDFのプレビューも無料です。お支払いが必要なのは、印刷用PDFをダウンロードするときだけです。
お気に入りの写真を、ニードルポイントの図案に
どんな画像でもアップロードすれば、数分で印刷用の図案ができます。アカウントは不要です。