キャンバスの操作

数目だけを拡大したり、別の角へ移動したり、キー1つで図案全体に戻ったり。マウス、トラックパッド、指のどれでも操作できます。

場所
キャンバス
キーボードと修飾キー
Cmd+=Ctrl+=
ズームイン(押し続けるとなめらかに連続ズーム)
Cmd+-Ctrl+-
ズームアウト(押し続けると連続ズーム)
Cmd+0Ctrl+0
図案を画面に合わせる
Space+ドラッグ
キャンバスをドラッグ
Shift+方向キー
表示を1目ずつずらす

図案の中を移動する

キャンバスの移動は、布の上で刺繍枠を動かすのに似ています。近くに寄って1目ずつ置き、隣の部分へずらし、離れて図案全体を眺めます。

どの操作もステッチやPDFは変えません。図案の見え方が変わるだけで、どのツールを選んでいても使えます。

150×150目の図案で: 片方の目にポインターを合わせてスクロールで拡大し、スペースキーを押しながらもう片方の目までドラッグし、Cmd/Ctrl+0で図案全体を表示する

こんなときは

こんなときは操作
図案全体を見たいCmd/Ctrl+0、またはズーム率をクリック
1か所をよく見たいポインターを合わせ、Cmd/Ctrlキーを押しながらスクロール(またはピンチ)
描いている途中で別の部分へ移動したいSpaceキーを押しながらドラッグし、離したらそのまま描き続ける
大きな図案の反対側へ一気に移動したいナビゲーターでその場所をクリック
表示をちょうど1目だけずらしたいShift+方向キー
うっかりキャンバスが動かないようにしたいスクロールをロック

図案全体をもう一度表示する

角を拡大していて、どこを見ているかわからなくなったら、Cmd/Ctrl+0を押すか、画面下部のズーム率をクリックします。図案全体がまた画面に収まるので、必要な場所をあらためて拡大できます。


マウスで操作する

ズーム: 見たい場所にポインターを合わせ、Cmd/Ctrlキーを押しながらホイールを回します。ポインターの下にあるものはポインターの下にとどまるので、拡大してから探し直す必要がなく、その場所へまっすぐ寄れます。

段階的にズーム: Cmd/Ctrl+=とCmd/Ctrl+-です。押し続けると、なめらかにズームします。

移動:

  • Spaceキーを押しながらドラッグします。どのツールでも使えるので、ブラシを持ち替える必要はありません。スペースキーを押してドラッグし、離したらそのまま刺し続けられます。
  • マウスの中ボタン(ホイールを押し込む)でドラッグしても移動できます。
  • 表示オプションでスクロールバーをオンにしていれば、スクロールバーをドラッグしても移動できます。

トラックパッドで操作する

  • 2本指でドラッグして移動します。
  • ピンチしてズームします。

写真アプリや地図アプリと同じジェスチャーです。トラックパッドのズームは、急に飛ばないよう、マウスホイールより控えめになっています。


スマートフォンやタブレットで操作する

  • 2本指でピンチしてズームします。
  • 2本指でドラッグして移動します。
  • 指1本は、ブラシ、消しゴム、選択など、使用中のツールの操作になります。

細かい修正をするときは、必要以上に思えるくらい拡大してください。ズーム率が低いと、指先が何目分も覆ってしまいます。

スマートフォンで: ピンチして花を拡大し、2本指で隣の花までドラッグし、指1本で花びらを塗りつぶす

ナビゲーター

ナビゲーターは、右下に表示される図案全体の小さな画像で、今見ている部分が枠で示されます。大きな図案では、これがいちばん早く移動できる方法です。

  • どこかをクリックすると、その場所へ移動します。
  • ナビゲーター上でドラッグして移動します。
  • タッチスクリーンでは、ナビゲーター上でピンチしてズームできます。

スマートフォン以外では、初期設定でオンになっています。ズームボタンの横にあるナビゲーターのボタンで表示と非表示を切り替えられ、選んだ状態はStitchmateが覚えておきます。

大きな風景の図案で1本の木を拡大した状態。角のナビゲーターでは、その木の上に枠が表示されている

キャンバスが動かないとき

ドラッグやズームをしても何も起きないときは、スクロールがロックされている可能性があります。ロックボタンは画面下部のズームボタンの横にあります。強調表示されているときは、キャンバスはドラッグとズームをすべて無視し、操作しようとするとボタンが点滅します。クリックするとロックが解除されます。

タブレットで指1本で刺しながら、うっかり触れて図案が動くのを防ぎたいときに、ロックが役立ちます。


ヒントと注意点

  • 迷ったらCmd/Ctrl+0。 いつでも図案全体が表示されます。
  • ポインターを合わせてからズーム。 拡大してからドラッグして探すより、ポインターの下の場所に寄るほうが早く済みます。
  • 選択範囲はそのまま残ります。 ズームや移動をしても変わりません。
  • 図案が画面の外へ消えることはありません。 必ず一部が画面に残ります。
  • ズームはPDFに影響しません。 何を表示していても、エクスポートは決まったサイズで印刷されます。
  • 移動が重く感じるときは? ConfettiScopeや下絵などの補助表示を隠し、表示オプションでステッチのスタイルをシンプルな「フラット」にします。