| 手元にあるもの | 始め方 |
|---|---|
| 気に入った写真や絵 | 写真から |
| 購入したPDFの図案 | PDF図案から |
| ほかの刺繍ソフトの図案 | 図案ファイルから |
| アイデアだけ | 空のグリッドから |
はじめに
Stitchmateが初めての方へ。作れるもの、図案を始める4つの方法(写真、PDF図案、図案ファイル、空のグリッド)、図案・パレット・モチーフ・糸の保存場所を紹介します。
- 場所
- ホーム(Stitchmateを開いたときの画面)
キーボードと修飾キー
- Cmd+FCtrl+F
- 図案の一覧を検索(「パレット」タブではパレットを検索)
ようこそ
Stitchmateは、写真やアイデアを刺せる図案にし、刺し始めたら進み具合も記録します。パソコン、タブレット、スマートフォンのどのブラウザーでも開けます。
開くとホームが表示されます。図案のライブラリで、新しい図案を始める場所でもあります。ハンドブックに「ホーム → 作成」とあるときは、ここにある「作成」ボタンのことです。
作れるもの
クロスステッチ、ニードルポイント、ダイヤモンドアート、アイロンビーズの図案を作れます。愛犬の写真を図案にしたり、サンプラーを1目ずつデザインしたり、購入した図案を取り込んだり、ほかのソフトの図案を整えたりできます。
図案を開いたら、色を替えたり、整理したり、バックステッチや文字を加えたり、PDFの図案として印刷したり、刺しながら目に印を付けたりできます。
図案の作成と編集は無料で、進行状況の記録も無料です。お支払いが必要なのは、印刷用のPDFをダウンロードするときだけです。
始め方は4通り
初めて開いたときは、「図案」タブの「最初の図案を作成」にこれらの選択肢が並び、開いて試せるサンプル図案の列も表示されます。その後は、「作成」(「図案」の見出しの横にある**+**)をクリックすると、また表示されます。
ボタンを使わない方法もあります。ホームのどこにでも写真や図案ファイルをドロップすれば、Stitchmateが適切な方法で開きます。
写真から
「写真を選ぶ」(または「作成」パネルの「画像から作成」)をクリックします。写真がすぐに図案として表示されるので、サイズ、色数、糸のメーカーを選びます。JPG、PNG、WebP、GIF、HEIC/HEIF、TIFFに対応しています。手順は画像のインポートで詳しく説明しています。
PDF図案から
PDFで購入した図案を、タブレットで見ながら刺したい、刺した目に印を付けていきたい。そんなときは、「PDF図案」で図案を読み取り、Stitchmateの図案にします。記号で描かれた図案に対応しています。スキャンしたものや写真に撮ったページは読み取れません。PDFのインポートをご覧ください。
図案ファイルから
Stitchmateは、ほかの刺繍ソフトのファイルを開けます。
- MacStitch / WinStitch(.oxs)、PCStitch(.pat)、Pattern Maker(.xsd)、Stitchly(iPad / iPhone)(.stitchly)。
- Stitchmateのバックアップ(.stitchmate): Stitchmateから保存した図案で、保存したときのまま開きます。
- Asepriteのドット絵(.aseprite、.ase)。ファイルに複数のフレームがあるときは、1つを選びます。
ファイルが開けるかどうかわからないときは、「作成」パネルでその形式の行にポインターを合わせると、読み込める内容と読み込めない内容が表示されます。
空のグリッドから
自分でデザインするときの始め方です。サイズと布のカウントを選び、1目ずつ描いていきます。完成した図案で操作を覚えたいときは、「作成」パネルの「サンプル図案を開く」か、初めて開いたときのページのサンプルを使えば、できあがった図案を自由に試せます。
作ったものの保存場所
作ったものや保存したものは、すべてホーム上部のタブ(スマートフォンでは画面下部)に入っています。
| タブ | 中身 |
|---|---|
| 「図案」 | 作成またはインポートしたすべての図案 |
| 「モチーフ」 | 保存した小さなデザインと組み込みのデザイン。どの図案にもスタンプできます |
| 「パレット」 | 気に入った色の組み合わせ。カラーチャート、写真、ファイルから作れます |
| 「手持ちの糸」 | 持っている糸。新しい図案をその糸だけで作れます |
| 「ツール」 | 計算ツール、カラーチャート、ジェネレーター |
MacとWindowsのアプリでは、「図案」に2つの場所があります。「このコンピューター」(フォルダー内の図案ファイル)と「マイアカウント」です。
図案の続きを開く
次に開いたとき、「図案」タブの先頭には「前回の続きから」があり、最後に開いていた図案をクリック1回で開けます。写真の変換を途中でやめていた場合は、「変換を完了する」で続きから再開できます。
その下がライブラリです。図案をクリックすると、「エディターで開く」、「PDFをエクスポート」、「進行状況を記録」を選べます。各図案の**⋮**メニューには、名前の変更、複製、共有、削除など、ふだんの操作がそろっています。複数の図案をまとめて整理するには「選択」を使い、一覧の上のツールバーから図案をコレクションにまとめます。
図案を検索する
長い一覧から1つの図案を探すときは、検索アイコン(「名前で絞り込み」)をクリックして名前の一部を入力するか、Macでは**⌘F**(WindowsではCtrl+F)を押して、すぐに検索欄に移ります。アイコンをもう一度クリックすると、検索がクリアされます。
「パレット」タブでは、同じキーでパレットを検索します。Stitchmateの検索欄がない画面では、このキーはいつもどおりブラウザーの検索バーを開きます。
ヘルプを見る
ホームかエディターの右上にある「ヘルプ」をクリックします。
- 「ハンドブック」は、このハンドブックを新しいタブで開くので、図案は開いたままです。写真の変換中は、今いるステップのページを案内します。
- 「問題を報告…」で不具合を知らせ、「送信した報告」でその後のやりとりを確認できます。
- 「フィードバック、機能のアイデア、不具合」は、アイデアを提案したり投票したりできる公開ボードを開きます。
エディターでは、「ヘルプ」→「キーボードショートカット」(または**⌘/** / Ctrl+/)でキーの一覧が表示されます。キーボードショートカットのページには、同じ一覧が詳しい説明付きで載っています。
次のステップ
- 画像のインポート: 写真を図案にします。
- PDFのインポート: 購入したPDFの図案を取り込み、進み具合を記録できるようにします。
- 色の編集: 糸を替え、パレットを整えます。
- PDFのエクスポート: 図案を印刷したり、販売用の図案を作ったりします。
- 進行状況の記録: 刺しながら目に印を付けます。
- キャンバスの操作: 図案を拡大したり、移動したりします。
ヒントと注意点
- ファイルはどこにでもドロップできます。 正しいボタンを探す必要はありません。写真や図案ファイルをホームにドロップすれば、適切な方法で開きます。
- ハンドブックは新しいタブで開きます。 読み終えたら閉じてください。図案は離れたときのままです。
- デスクトップアプリで図案が見つからないときは? 「このコンピューター」と「マイアカウント」の両方を確認しましょう。
- ログインすると、どこでも図案を見られます。 アカウントに図案が保存されるので、ほかのデバイスでも開けます。
- ⌘F / Ctrl+Fが検索に使われるのは、画面に検索欄があるときだけです。 それ以外の場所では、いつもどおりブラウザーの検索になります。